どんな録画が向いていますか。
人が続けて話している、15分以上の録画が向いています。話の中に、短く切り出しても意味の通るまとまりがいくつもあるからです。
- 講演・セミナー・研修の記録
- 対談・インタビュー・座談会
- 社長の話・社員インタビューなど、社内や採用向けの動画
- 作業や商品の実演
反対に、BGM(音楽)が最初から最後まで鳴り続けている動画、ほとんど話していない動画、すでに短く編集済みの動画は、切り出す所が見つけにくくなります。
1本は、どれくらいの長さにしますか。
キリドコロでは、1本をふつう15〜75秒で作ります。短め(15〜45秒)・長め(30〜120秒)にも変えられます。1つの話題が、その長さの中で始まって終わる所を選ぶと、途中で切れた印象になりません。
縦型への切り方と、字幕は。
横長の録画を、縦型(9:16)に切り抜きます。キリドコロでは、おまかせのほか、次の3つから選べます。
- 話している人や手元が動く録画は、動きを追いかけて切る
- スライドや画面が中心の録画は、全体を入れる
- 人がまん中で話している録画は、まん中を切る
字幕は、話した言葉を文字にして重ねます。人の名前や専門の言葉は聞き間違えやすいので、打ち直してから出してください(キリドコロでは、同じ言葉をまとめて直せます)。「えーと」「あのー」や、しゃべっていない間を詰めると、テンポが上がります。
出す前に、何を確かめますか。
字幕の数字・名前と、「〜ない」のような否定の言葉、それに、切り取ったことで話の意味が変わっていないかを確かめてください。前後を切り落とすと、講師が言いたかったことと逆の意味に聞こえることがあるからです。
講師や出演者の許可は要りますか。
録画の権利(著作権・肖像権・出演者の許諾など)を持っている方が使えます。講演やセミナーの録画を切り出して出すときは、登壇者の了承を先に取ってください。客席の人が映っている場面にも気をつけてください。
手でやる場合と、キリドコロの場合。
手でやる場合は、1本ごとに、切る場所を探す・縦に切り抜く・字幕を打つ・題名を考える、を繰り返します。編集のソフトで、録画を見返しながら進めます。
キリドコロは、録画のファイルを入れて「見どころを探す」を押すと、切り抜く候補が並びます。選んだものを、縦型・字幕つきの動画と、題名・投稿文の下書きまで済ませてお渡しします。手順は使い方に、お預かりした録画の扱いは動画の扱いにあります。